大連鴻昇機械有限会社ではいつまでも製品の品質が命だと言うことを会社運営の方針として頑張っております。

先端の加工機械を導入しつづのほか、先進な検査設備と専業の検査人員の育成などにより、要求が高い検査体制になっております。

1）精密な検査設備を導入：ミツトヨ製の高さゲージ、00級大理石定番、栓ゲージ、ネジゲージなどから、ミツトヨ製の工具顕微鏡、デジタルノギス、マイクロメータまで、さらにミツトヨ製のオートー三次元検査機や硬度測定機、表面粗さ測定機が揃っております。定期的に工具を点検することにより、機械の精度を保持します。

2）検査員の教育も厳しくしております。検査全員に専門知識と各工具の使用方法を身につけるよう、定期的に勉強会や個別テストを行ないます。それによって各自の給料や、奨罰、昇進などにかかわります。

3）部品全数検査を行っております。部品品質を保つ為に、ロット部品でも、全品検査をしており、お客様がご安心できます。